ペインティングテクニック
ペイントを薄める
- グロッシーズは濃度や透明度を変えるために25%までの水で薄めることができます。薄めすぎると定着力が落ちます。
混色
- グロッシーズ同士はどれも混ぜ合わせて好みの色を作ることができます。
- パステルカラーを作るにはグロッシーズのホワイトを混ぜます。
- メタリックカラーと混ぜると独自のイリデッセントカラーができる。濃い色の素材にはイリデッセントの効果が際立ちます。
ペイントの濃度
- 一度に厚みをつけるより、何度か薄く重ねたほうがよいでしょう。焼いたとき気泡が出る恐れがあります。
- 厚く塗ると乾きが完全でなかったり、焼いても定着がよくなかったりすることがあります。
- 塗り重ねる場合は、ペイントの層ごとに空気乾燥(最低1時間、 24時間がベスト)をしてから、次の層を塗るようにします。
- ヘアドライヤーを使って乾かすと早く次の作業に移れます。
- 一度焼いた後でもその面に影響を与えずに又ペイントすることが できます。
筆
- アクリル画や水彩用の筆を使います。筆にペイントをつけたまま乾燥させないように注意しましょう。
- 柔らかい筆はスムーズで均等に平らに塗ることができます。堅い筆はスティップリングに適しています。
- 2色を一緒に混ぜて一回のストロークで描くには(ダブルローディング)、筆の左側に1色を付け、右側に違う色を付けて描きます。
- 2色以上をブレンドするにはグロッシーズを塗り、濡れている間にほかの色をブレンドします。
■グレージングとステンドグラス効果
- グロッシーズと25%までの水を混ぜたものでグレーズできます。 薄めすぎると定着力が落ちます。
- グレーズを塗り重ねるときは、塗った層が完全に乾いてから次の層を塗るようにします。
- ペイントを薄めて縁取りのラインを描きたいときは、プラスチックの注射器に入れて描くとよいでしょう。
■ステンシル&マスキング
- マスキングテープかドラフティングテープで、ペイントしたくない場所やデザインがない場所を覆います。
- ステンシルプレートの利用もお勧めです。
- ステンシルするにはスポンジかステンシルブラシでグロッシーズを塗ります。
- ステンシルプレートはステンシルの途中ではずさないよう注意しましょう。
■スポンジング&ダビング
■ヒートガン(大型ドライヤーなど)
- オーブンに入らない大きなサイズの素材を、耐久性がよく、キズが つきにくくなり、光沢のある仕上がりにするために30分以上直接表面に熱風を吹きつけます。時間が短いと定着が弱く、キズに対しても弱いでしょう。
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